こんにちは!
いしばし整骨院の石橋ひさこです。
本日知って驚いたことなのですが
レタスの芯の部分が赤くなる事ありますよね。
赤い部分、ポリフェノールなんだそうです!!
わざわざ切り取って捨てていました。
下記に詳しく説明がありましたのでどうぞ^^
のサイトよりお借りしました。
↓↓↓
『レタスが古くなると、赤い筋が出てきます。. 赤くなるのは固い茎の部分に現れることが多く、特に売る時にお店で切った、根との境目から赤くなってきます。. 切ったところの他に、ちぎった後や茎の部分にも、赤い筋が出ています。. 古くなると、レタスの赤い筋はより目立つようになります。. レタスの切った部分が赤くなるのは、「酸化」しているためです。. そして、赤くなっている部分は元々白い汁のようなものが出ています。. この白い汁が酸化すると赤くなります。. この赤い色の正体は「ポリフェノール」になります。. 「ポリフェノール」という意味では、食べても中毒を起こすような問題はありません。.』