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2018年08月29日

9月5日(水)は研修の為、院長石橋が不在となります

こんにちは、いしばし整骨院の石橋です     9月5日(水曜日)は研修の為院長石橋不在となります。 営業は通常営業いたします。 皆様にはご迷惑お掛け致しますが宜しくお願い致します。         いしばし整骨院 住所 福岡県久留米市諏訪野町2619江崎第7ビル1階 電話番号 0942-38-4640 受付時間 午前9:00~12:30 / 午後14:30~19:30 定休日 土曜日午後・日曜・祝日 最寄り駅 西鉄電車 大牟田線 西鉄久留米駅

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2018年08月23日

最新の治療法「ハイボルテージ治療法」の効果が凄いんです!!

  こんにちは、いしばし整骨院の石橋です     大阪で勉強してきた「ハイボルテージ」の電気治療の効果が凄いです!!   一回の治療でビフォーアフターがここまで変わる知慮法は中々ありません。 ぎっくり腰の痛みや捻挫の痛み、手の痺れ等様々など様々な症状に即効性のある治療法になります!          左がビフォー、右がアフターです   首の動き、腰部の動き共に改善していますね^^            首の後屈制限が特に大きく改善していますね       この患者様は可動域も改善しましたが前屈時の痛みが大きく改善しました       一回の施術で症状を大幅に軽減させることのできる最新の治療法です!!   現在大阪、東京に行きさらに知識を増やし精度を上げていっています       現在多くの方に「ハイボルテージ」の治療効果を受けて頂くために 期間限定で一回1000円のところ一回500円で行っています!       痛みや可動域に即効性のある最新の「ハイボルテージ治療」 従来のハイボルテージ治療とは大きく異なります。   是非その即効性のある治療を体感されてみて下さいね!!               いしばし整骨院 住所 福岡県久留米市諏訪野町2619江崎第7ビル1階 電話番号 0942-38-4640 受付時間 午前9:00~12:30 /…

2018年08月23日

8月の狙い目時間

こんにちは、。いしばし整骨院の石橋です     いつもたくさんの患者様にご来院頂き有難うございます 6、7月は待ち時間も多くお待ちいただく事も多々ありました。     8月は昼過ぎから夕方が比較的狙い目の時間になります 待ち時間が気になる方は昼過ぎから夕方の時間がおススメです!           いしばし整骨院 住所 福岡県久留米市諏訪野町2619江崎第7ビル1階 電話番号 0942-38-4640 受付時間 午前9:00~12:30 / 午後14:30~19:30 定休日 土曜日午後・日曜・祝日 最寄り駅 西鉄電車 大牟田線 西鉄久留米駅

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2018年08月23日

アメフト秋シーズンが始まります  いしばし整骨院はスポーツトレーナー活動を行っています

こんにちは、いしばし整骨院の石橋です     いしばし整骨院は久留米大学のアメリカンフットボール部のトレーナー活動を行っています もしスポーツの外傷や障害でお困りならお気軽にご相談ください!     今年もいよいよアメリカンフットボール部にとって一番大事な秋シーズンがやってきました! 一年間の集大成である秋シーズン     去年は悔しくも1勝4敗でリーグ5位で終わってしまいました しかし今年は去年の悔しさをバネに必死に練習を重ねチームとして大きく成長してきました!     きっと今年こそは優勝に向かって頑張ってくれると信じています!       今年の一戦目は9月1日(土)の福岡教育大学戦です 今年も試合にはいしばし整骨院からトレーナーとして参加します。     怪我人の処置やテーピング、アフターケアで選手をサポートしていきます。           いしばし整骨院はスポーツトレーナー活動を行ています。   チームにトレーナー活動に来てほしい等の要望がありましたらお気軽にご相談ください               いしばし整骨院 住所 福岡県久留米市諏訪野町2619江崎第7ビル1階 電話番号 0942-38-4640 受付時間 午前9:00~12:30 / 午後14:30~19:30 定休日 土曜日午後・日曜・祝日 最寄り駅 西鉄電車 大牟田線 西鉄久留米駅

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2018年08月23日

足首を捻挫してしまった場合の対処法  足首の捻挫はいしばし整骨院にお任せくださいね

  こんにちは、いしばし整骨院の石橋です     段差に躓き足首を捻った経験はありますか?     歩く際に足が上がってなかったり段差に気が付かなかったりすると足元が躓き足首の捻挫を起こすことがあります。 またスポーツの現場でもジャンプの着地時や踏み間違えによって捻挫はよく起こります。       足関節は関節の構造上内側に捻りやすくなっています。 足首は打返捻挫が圧倒的に多く 外返し捻挫 底屈捻挫 背屈捻挫等様々なものがあります。         捻挫は初期処置が重要になってきます。 いかに腫れを抑えるか 痛みの損傷部分の早期回復 足首の可動域の確保と改善 筋力と足首の運動療法 を行うことによって治っていきます。   湿布を貼るだけでは中々治りにだけでなく足首の捻挫の再発が多くなってしまうので注意が必要です。         ●まず靭帯で確認したいのが前距腓靭帯の痛みの確認です 捻挫の半分以上はこの前距腓靭帯の損傷が認められます。   他に踵腓靭帯、後距腓靭帯、反対の内側の三角靭帯等の確認をすると良いでしょう。     次に骨折の有無です 基本的に骨折があると歩けない、または歩くのにかなりの支障が起こります。 足をついて4歩以上歩けない、腫れが酷い、ボキッという音がした場合は骨折の可能性が高いです。 またオタワルールという骨折が起こりやすい部分に圧痛があるかも確認しておきましょう       赤印の四か所部分です   脛骨遠位端後方の内果から6㎝の範囲 腓骨遠位端後方の外果より6㎝の範囲 舟状骨 第五中足骨   この四か所は非常に骨折が起こりやすく必ず確認しておきたい箇所になります。  …